SRTファイルコンテンツの情報とトラブルシューティング
SubRipテキストファイル形式(.srt)のファイルは、Prime Video Slateに提出される最も一般的な字幕ファイルです。このファイルには、以下の4つの繰り返しの要素が含まれます。
- 連番
- 字幕の画面表示の開始時間と終了時間
タイムコード形式は、「時:分:秒,ミリ秒」で、それぞれの時間単位は必ず2桁で指定します。ただし、ミリ秒は例外です。ミリ秒は3桁で指定します。すべての値はコロンで区切りますが、ミリ秒の前にはカンマを使用します。 - 字幕テキスト(1行または2行)
- テキストを含まない空白行
SRTファイルコンテンツの例
以下の表は正しいSRTファイルの例です。
1 00:01:16,195 --> 00:01:18,375 参加者のみなさん、 今日のバナナは最高です。 2 00:01:19,476 --> 00:01:21,115 ぜひ1つお求めください。 |
よくあるSRTファイルの提出エラー
このセクションの表は、さまざまなSRTファイルを例示し、一般的なエラーを示しています。
プレーンテキスト
問題:要素#1(連番)と要素#2(各字幕表示の開始時間と終了時間)が抜けています。
参加者のみなさん、 今日のバナナは最高です。 ぜひ1つお求めください。 |
連番が抜けている
問題:要素#1が抜けています。
00:01:16,195 --> 00:01:18,375 参加者のみなさん、 今日のバナナは最高です。 00:01:19,476 --> 00:01:21,115 ぜひ1つお求めください。 |
サポートされていない文字や絵文字
問題:サポートされていない文字や絵文字の使用
1 00:00:00,291 --> 00:00:03,422 ♪(ゆるやかなビートのロック音楽) ♪ |
スタイルタグが開いたまま
問題:HTMLタグは一対である必要があります。この例では、u要素がi要素に完全に挟まれていないことに注意してください。
1 00:00:16,353 --> 00:00:19,247 アナウンサー:それは<u> <i>出場者の</u>責任です。</i> |
サポートされていないフォント要素の属性
問題:HTMLのフォント要素の属性値に引用符が指定されていません。
以下の例では、フォント要素のカラー属性の値#00A8E1を囲む必須の引用符が指定されていません。単一引用符(')または二重引用符(")を使用できます。
誤 12 00:00:56,123 --> 00:00:59,048 もしもし? <font color=#00A8E1>聞こえますか? |
正 12 00:00:56,123 --> 00:00:59,048 もしもし? <font color="#00A8E1">聞こえますか?</font> |