タイプ
- カバーアートは16:9のアートワークで、お客様が複数のタイトルをまとめて(通常はカルーセルで)表示する際にブラウザ内に表示されます。カバーアートにはタイトル表示(映画タイトル)が必要です。
- ボックスアートは、3:4 (映画)か4:3 (シーズンもの)のアートワークで、検索時に表示されます。ボックスアートにはタイトル表示(映画タイトル)が必要です。
- ポスターアートは2:3のアートワークで、お客様が複数のタイトルをまとめて(通常はカルーセルで)表示する際にブラウザ内に表示されます。ポスターアートにはタイトル表示(映画やシーズンもののタイトル)が必要です。
- ヒーローアートは16:9のアートワークで、タイトルメタデータ(メインタイトル、レーティング、概要)の背後にある商品詳細ページでメイン背景として使用されます。このアートワークには、テキスト要素を含まないようにする必要があります(ただし、主人公の背後にある看板にテキストが含まれている場合など、画像全体の一部である場合は除きます)。
- カルーセルヒーローアートは、Prime Videoアプリに表示され、最初の表示枠に配置される8:3のアートワークです。カルーセルには複数のタイトルが含まれます。このアートワークには、テキスト要素を含まないようにする必要があります(ただし、主人公の背後にある看板がテキストを含んでいる場合など、画像全体の一部である場合は除きます)。スタンダードヒーローでは、最新かつ関連性の高いタイトルを使用することを強く推奨します。画像の左側は、メタデータ、マーケティングメッセージ、タイトルアートなどの追加情報専用に使用されます。見栄えを良くするには、アートワークの右側に視覚的なディテールを配置します。
- タイトルアートは、映画やシーズンもののタイトル表示で、背景が透明な.pngファイル形式で納品されます。タイトルアートは暗い背景に対して高いコントラストを生む必要があるため、明るい色を使用することが推奨されます。このアセットは映画とシーズンものに対応し、タイトルの詳細ページに表示されます。
- エピソードアートは、「ネタバレ」を含まずに一話の脈略を伝える16:9のアートワークで、エピソードに沿って詳細ページに表示されます。通常このアートワークは一話のエピソードから切り抜いた静止画像であり、テキスト要素を含まないようにする必要があります(ただし、主人公の背後にある看板がテキストを含んでいる場合など、画像全体の一部である場合は除きます)。
- 予告編とボーナスアートは16:9のアートワークで、予告編やボーナスコンテンツの脈略を捉えたものです。通常このアートワークは予告編やボーナスコンテンツから切り抜いた静止画像であり、テキスト要素を含まないようにする必要があります(ただし、主人公の背後にある看板がテキストを含んでいる場合など、画像全体の一部である場合は除きます)。
技術仕様
解像度とアスペクト比
タイプ |
必要な解像度 |
最小解像度 |
アスペクト比 |
ファイルサイズ制限 |
カバーアート |
3840px x 2160px |
1920px x 1080px |
16:9 |
10 MB |
ボックスアート |
1920px x 2560px |
1200px x 1600px |
3:4 |
10 MB |
ボックスアート(シーズンもの) |
2560px x 1920px |
1600px x 1200px |
4:3 |
10 MB |
ポスターアート(映画とシーズンもの) |
2000px x 3000px |
2000px x 3000px |
2:3 |
10 MB |
タイトルアート(映画とシーズンもの) |
2200px x 960px |
1100px x 660px |
フレキシブル |
1MB |
ヒーロー/背景アート |
3840px x 2160px |
1920px x 1080px |
16:9 |
10 MB |
カルーセルヒーロー |
3840 x 1440px |
3840 x 1440px |
8:3 |
10 MB |
エピソードアート |
3840px x 2160px |
1920px x 1080px |
16:9 |
10 MB |
予告編とボーナスアート |
1920px x 1080px |
1920px x 1080px |
16:9 |
10 MB |
- カバーアートとヒーローアートは、いずれかの辺が10,000pxを超えるか480px未満の場合、取り込まれません。
- アートワークのアスペクト比が間違っている場合は取り込まれません。
画像属性
形式 |
JPGまたはPNG |
カラースペース |
RGB |
タイトルアートは、背景が透明の.pngファイル形式であることが必要です。
ガイドライン
タイトルアートのガイドラインとベストプラクティスには以下が含まれます:
- 複数のバージョンがある場合は、表示ページで空きスペースをうまく使用するために、縦配置ではなく横配置のタイトルアートが推奨されます。縦配置バージョンの場合、判読に支障が生じることがよくあります。
- ブランディング、キャスト名などの追加情報は含めないでください。
- 暗い背景に最適な高コントラストの色を使用してください。
- 四方から切り抜く必要があります。
- 小さなテキストは追加しないでください。
必要なセーフゾーン
アートタイプが異なる場合、それぞれに表示される画像の範囲を制御する特定のセーフゾーン要件があります。
映画とシーズンもののカバーアート
1920px x 1080pxの画像に基づくセーフエリア:
- 上部のパディング: 1920px x 160px
- 左右のパディング: 60px x 1080px
- 下部のパディング: 1920px x 240px
映画とシーズンもののポスターアート
2000px x 3000pxの画像に基づくセーフエリア:
- 上部と下部のパディング: 2000px x 240px
- 左右のパディング: 80px x 3000px
ヒーロー(背景)アート
アートワークの右側に視覚的な詳細を含む背景アートを配置してください。リビングルームとウェブデバイスでは、左側がUIオーバーレイのグラデーションとメタデータで覆われます。
セーフゾーンオーバーレイ付きのテンプレートをダウンロードできます。
右から左(RTL)表記の言語の背景アート
アラビア語とヘブライ語では右から左に読むため、UI言語をアラビア語かヘブライ語に設定しているお客様には、表示ページの左側ではなく右側にオーバーレイメタデータ(テキスト)が表示されます。そのため、以下の地域で作品を公開する場合は、アートワークのRTL版が必要です: サウジアラビア、エジプト、イスラエル、アラブ首長国連邦、クウェート、カタール、オマーン、バーレーン、ヨルダン、レバノン、イエメン。
正しいRTLアートワーク:
画像の一部をテキストオーバーレイが覆い隠す、デフォルトのLTRアートワーク:
詳細については、「品質測定とフィードバック」で不備コード「IQRTL」を検索してください。
アートワークのテキストの読みやすさ: 技術要件と編集要件
アートワークでは、コンテンツに関する情報を閲覧者に提供するため、アートワークのテキストの読みやすさは重要な要件です。Prime Videoに提供するアートワークにタイトル表示(テキスト)が含まれる場合、テキストはすべてのタイプのデバイスで明確に表示され、読みやすいものであることが必要です。小さなデバイス(モバイルなど)では、テキストが小さすぎて判読できない場合がよくあります。判読できないテキストがアートワークに含まれる場合は、代替のテキストを作成し、Prime Videoに再送信(再納品)する必要があります。
Prime Videoアプリとサービス全体に高品質で読みやすいカバーアートとポスターアートを納品するには、以下のガイドラインに従ってください。
次の例は、16:9のカバーアートで部分的に判読できないタイトル表示(「The Lord of the Rings」)を、ウェブとモバイルの両方の表示例で示しています。
タイトルアートワークのテキストの読みやすさとアクセシビリティについてのガイドラインは、以下のいくつかのカテゴリーに分類されます。全体として、アートワーク画像上のテキストの最小サイズは以下のとおりです:
- 1920x1080 pxのカバーアートでは70pxを超えるもの
または - 3840x2160pxのカバーアートと2000x3000pxのポスターアートでは150pxを超えるもの
最小テキストサイズは、サブテキスト、またはタイトルアートの一部として表示される最も小さいテキストサイズ(複数行テキストの場合)に適用されます。これらの要件は、Prime Videoが対応しているさまざまな種類のコンテンツとすべてのデバイスでのカスタマーエクスペリエンスに基づいています。
タイトルのフォントサイズとコントラスト
タイトルテキストの色と背景との間のコントラストは、サイズと明暗差の両方において読みやすさの基準を満たす必要があります。Prime Videoのアクセシビリティガイドラインに従い、テキストとテキスト画像の視覚的表示のコントラスト比は、最低でも4.5:1であることが必要です。次の例では、左側の画像上のテキストはコントラスト要件を満たしていますが、フォントサイズ要件は満たしていません。右の画像上のテキストは、コントラストとフォントサイズの両要件を満たしています。
タイトルアートのテキストスタイルにはさまざまなバリエーションがあります。読みやすさの観点からサイズを測るには、タイトル全体の高さを考慮します。状況によっては、タイトルアート内の判読対象のテキストが、カバーアートやポスターアートのアセット全体のサイズの最大50%まで占める場合があります。
次の例は、1行のな水平タイトルテキストを含むタイトルアートを示しています。フォントサイズは104pxですが、コントラストチェッカーではコントラスト比が3.18:1でしかないことが分かります。左の画像上のテキストはフォントサイズ要件を満たしていますが、コントラスト要件は満たしていません。右の画像は、よりシンプルでコントラストの強い背景で、さらに大きなフォントを使用しています。このテキストは、コントラストとフォントサイズの両要件を満たしています。
次の例が示すタイトルアートには、横配列で縦に積み重なったタイトルテキストと、そのタイトルテキストの上下両方に付随的なテキストがあります。配列されたタイトルテキストの高さは400pxですが、付随的なテキストは小さすぎて読みにくいものです。必須でない限り、付随的なテキストはすべて避けることを推奨します。次の例では、必須の付随的なテキストが示されています。
次の例は、出演者の氏名など、必須の付随的なテキストを適用する方法を示しています。カバーアートとポスターアートに必須である付随的なテキストは、最小サイズが150pxを超えるもので、コントラスト比は
4.5:1を満たす必要があります。左の画像上の付随的なテキストのサイズは十分に大きいものですが、コントラスト比はわずか1.71:1です。右の画像では、付随的なテキストのフォントサイズはより小さくなっていますが、サイズとコントラストの両要件は満たしています。
注目のオリジナル作品と限定作品カルーセル
Prime Videoの注目のオリジナル作品と限定作品カルーセルは、Prime Videoのホームページ上部に表示される目立つカルーセルです。このカルーセルを使用して、パートナーはチャンネル登録済みのお客様に、Prime Videoホームページの非常に目につきやすい場所でタイトルを紹介できます。
ポスターアート(2:3)は通常、アートワーク要件の仕様に従って、注目のオリジナル作品と限定作品カルーセルで表示されます。パートナーは、以下の例で示されるピンク色で強調されていない表示領域に、タイトルがオリジナルかどうかを示すテキストを書き込めます。
EMAアベイルズの要件の詳細については、「コンテンツ権」でフィールド「ブランド権」を検索してください。